東コレ開幕直前 「アキコアオキ」「マラミュート」など“前倒し”ブランドを一挙振り返り

2020年春夏の東京のファッション・ウイーク、「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO以下、RFWT)」がいよいよ始まります。ですが、実は今シーズンは、東京のいくつかのデザイナーズブランドがショーや展示会のスケジュールを前倒しし、ニューヨークコレクションが始まる前の8月下旬や9月上旬に新作を発表していました。これまでも早めのスケジュールで発表するブランドはありましたが、今季はいっそう増えていた印象です。それらのブランドのショーや展示会を、2人の女性記者による対談形式で振り返ります。

今シーズンの東京は、発表を前倒しするブランドがこれまで以上に増えましたね。みんな「今発表しておかないと、生地の作り込みや生産が間に合わない(注:春夏物は、一般的に秋冬物よりも生産のタイムスパンが短くなりがち)ので、前倒しした」と言っていました。ニューヨークやロンドン、ミラノ、パリといった海外のショーで出てきたものを見て、そこからトレンド分析して作って東京の展示会で見せる、みたいな手法は本当に過去のものになっていますね。トレンドを追うことよりも、ブランドらしさをシーズン毎にどうアップデートするかの方が重要です。

そうですね。今までメンズ・コレクション時期にウィメンズのプレ・コレクションを出していたブランドも減りました。最近は年4回のメインとプレコレの体制(プレ・スプリング、春夏、プレ・フォール、秋冬)よりも、年2回のメインに集中して商品数を拡大するブランドが多い傾向ですよね。長い期間セールスもできて一石二鳥だと思います。さて、前倒しでショーをしたブランド群の中のトップバッターは「アキコアオキ(AKIKO AOKI)」でした。小規模のショーを撮影スタジオで開催したのですが、手作りの歪んだ鏡を無数に配置して、別次元に入り込んだような空気感が出せていて素敵でした。ウエアはブランドのアイデンティティーである制服をもとに、 東洋の文化を合わせてドレスに昇華するという内容でしたが、コレクションピースとして強いドレスがありながらも、実際に一般の女性たちが日常着として着用できるワンピースやトレンチコートもあって間口が広がったように思います。メイクアップブランドの「RMK」協力のメイクも透明感があって麗しかったです。また、10月11日にショーをした小高真理さんによる「マラミュート(MALAMUTE)」は、雨降る京都造形芸術大学の外苑前キャンパスが会場でした。これまでは映画や小説から着想を得ることが多かったですが、今回はデザイナーの日常の感覚が反映されていて、いつもと違ったアプローチが新鮮でした。それも “そわそわする” 環境問題に対して、「出来ることからやろう」と考え、カットロスを減らすことができる無縫製のニットも数型提案していて、東京のデザイナーズブランドからはあまり聞かない “サステイナビリティー”への考えが出ていたところもよかったと思います。またグリーンやナチュラルカラーを使った“ネイチャー フィーリング”を感じさせるカラーパレットもグローバルトレンドともマッチしていたと感じます。

私も「アキコアオキ」は展示会で見ましたが、強いピースもありつつ、ニットやカットソートップで着やすそうな、言い換えると売りやすそうなアイテムもしっかりそろえていたのが好印象でした。前シーズンからセールスエージェントが付いたことも影響しているのか、MD面もどんどん前進していますね。ランウエイショーでは「エズミ(EZUMI)」もありましたね。JALの新制服を手掛けるということもあり、久々のショーで話題性もあったけど、どう思いました?バイヤーさんがほしいと感じるだろうなと思うアイテムが多かった半面、ちょっと何かに似過ぎているような感じも受けましたが。

そうですね。あのダイナミックなハイブリッドは、どうしても既視感が否めません。海外を見据えているのであれば、もっと「エズミ」らしさを全面に出してもすてきなショーになるんじゃないかな、と私も思いました。会場も広くて、著名な女優やインフルエンサー、編集長が多く集まっていて、注目度の高さを感じたので期待している人は多いと思います。

大杉さんはもうロンドンコレクションに旅立っていたから見ていませんが、「サポートサーフェス(SUPPORT SURFACE)」も9月にショーをしていました。今シーズンも研壁(宣男)さんらしいカッティングで、安心して見られるショーでした。注目ポイントは足元が全部スニーカーだったこと。今はコラボでスニーカーを出すブランドが多いけど、ここのブランドは紳士靴の工場で、1つ1つ職人がソールから作っているそうです。そういう“いぶし銀”な感じはこのブランドならでは。さて。展示会で見たブランドはどうでした?

竹内美彩さんによる「フォトコピュー(PHOTOCOPIEU)」は、2シーズン目とは思えない完成度の高さですね。ゆるやかに誇張した肩シルエットなど強さが程よくて、シルクやオーガニックコットンなど天然素材を使用しているところも現在女性たちに寄り添っています。今季はロックT風のプリントも登場していましたが遊び心もあって、ほかのアイテムとのギャップにひかれました。「コトナ(KOTONA)」は、シーズンを重ねるごとに洗練されていっています。レイヤード風のパイル地スリーブのジャケットなど、新たなテーラードの挑戦は新鮮でした。「ミスターイット(MISTER IT.)」はシャツを中心にストイックに作ったコレクションでした。毎シーズン、しっかりと1着1着にストーリーが込められていて面白いのですが、若干マニアックな方向に加速しているようにも感じました。

五十君:私は「ニアーニッポン(NEAR.NIPPON)」「サカヨリ(SAKAYORI)」「ロキト(LOKTHO)」も面白かったです。「ニアーニッポン」では「ずっと取っておきたいと思うスペシャルな服を作ることがエコ」という話になったのが印象的。このブランドは、大人の女性が職場に着ていくことができて、でも色合いや素材がほかとはちょっと違う、というデザインが本当に上手です。あと、「来年は7月下旬からの東京五輪でホテル代が高騰するから、地方のバイヤーさんのためにも展示会はそれまでに終わらせる」とも話していました。こういう風に考えているブランド、他にもあるかもしれませんね。「サカヨリ」は、オパール加工やトーションレースで見せる凝った服作りがパワフルでした。日常着ラインの“ジードット(G.)”ができたことで、「サカヨリ」ではより強いものを出せているのかも。渋谷パルコにオープンする初の直営店も楽しみです。オリジナル素材の作り込みを好んできた「ロキト」は、インポート素材も取り入れるようになったことでエレガントな表情も強まり、ブランドの幅が広がりました。

ショーや展示会ではなく、ポップアップイベントでも面白い発見がありました。「ミヤオ(MIYAO)」の宮尾史郎デザイナーはニューヨークに住んでいたときに出会ったというイラストレーターの山本周司さんとのコラボレーションショップを東京と大阪で開いたんですが、それが楽しくて。古代エジプトの神話にも出てくるスカラベ(フンコロガシ)のかわいいイラストのアップリケをたくさん付けたチュールドレスなどを展示していました。スカラベは丸いフンを運ぶから、地球を運ぶ、みたいなイメージも感じます。そこに世界平和みたいなメッセージもあったんじゃないかな。イラストを使ったTシャツやバッグ、ステッカーから、コラボレーションのアート作品まで販売していて、“すぐ欲しい!”がかなういい企画でした。

本格的な東コレは10月14日からですね。今回からスポンサー変わって話題ですが、大杉さん的に注目ポイントは?

初めての「楽天 ファッション ウィーク東京」で、楽天のお手並み拝見と言いたいところなのですが、確かアマゾンがスポンサーに就いた最初の東コレは、まだ何ができるのか模索している状態だったので、今回の楽天もまだ100%の変化は起こせないのではないかと思います。XジャパンのYOSHIKIさんが久しぶりに着物ブランド「ヨシキモノ(YOSHIKIMONO)」のショーを行いますが、YOSHIKIは楽天モバイルのイメージキャラクターなので、きっと楽天と何かスペシャルなことをやるのではないか!と期待しています。また、世界から注目が集まる「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」や、ニューヨークを拠点にする赤坂公三郎さんの「コウザブロウ(KOZABURO)」、川西遼平さんのメンズブランド「ランドロード ニューヨーク(LANDLORD NEW YORK)」の合同ショーも目玉になると思っています。ユナイテッドアローズによる日本とアフリカの次世代デザイナーを支援するプログラムでは、今年のLVMHプライズで優勝した南アフリカ出身の「テーベ マググ(THEBE MAGUGU)」も来日ショーを行うので話題になりそうですね。そして、運営側の日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)も新たに就任した30代の今城薫ディレクターによる新体制。前シーズン、今城ディレクターが「アフリカを巻き込みたい」と話していたんですが、それをすぐに実現していて驚きました。

「ディオール」が伊勢丹をジャック トレンドのチェック柄をまとった新木優子も来店

「ディオール(DIOR)」は9月4日から、伊勢丹新宿本店への出店20周年を記念したポップアップストア「伊勢丹“チェックン ディオール” 20周年記念(ISETAN CHECK’N’DIOR 20-YEAR CELEBRATION)」を本館とメンズ館の8カ所で開いている。ウィメンズ4カ所(本館1〜3階)、メンズ2カ所(メンズ館1、3階)、ベビー(本館6階)、ホームコレクション(本館5階)のそれぞれのスペースで同店限定商品や先行販売アイテム、新作をそろえる。

本館3階のセンターパークでは、伊勢丹の象徴的なタータンチェックのショッピングバッグに合わせて、「ディオール」がオリジナルのタータン柄を用いたカプセルコレクションを用意している。商品はキャンバスバッグの“ブック トート”(スモール28万5000円、ラージ32万円)やアノラックパーカ(32万円)、ハット(8万3000円)、パンプス(10万6000〜11万3000円)、スニーカー(10万5000円)、ブレスレットセット(4万6000円)などで、“ブックトート”は刺しゅうサービス「ABCDior」にも対応する。

4日に行われたプレスプレビューには、タータンチェックの新作に身を包んだ新木優子が来店し、“YUKO”の刺しゅうが入ったタータンチェックの“ブックトート”を持ってポーズを取った。「トートバッグはパリで商品を見せてもらったときから欲しいと思っていました。洋服も赤色が好きなので着用できてうれしい。秋冬といえばチェック柄が注目なので、皆さんにもぜひチェックしてほしいです」とコメント。また、館内を回った新木は「ディオール」仕様のチェック柄にラッピングされたエスカレーターの手すりについて「とても感動しました。ほかにも『ディオール』の魅力が詰まった素敵なスポットがたくさんあるので、実際に見に来ていただきたいです」と話した。

「ヴェトモン」とDHLが正式コラボ 新作10型を発表

「ヴェトモン(VETEMENTS)」は2019年春夏、物流会社のDHLとのカプセルコレクションを発表した。DHLのロゴやコーポレートカラーの黄色と赤を使ったTシャツやポロシャツ、ジャケット、スエットパンツ、キャップ、ソックスなど10型をラインアップする。

「ヴェトモン」は2年前の17年春夏コレクションでDHLのロゴを無断で使用したパロディーTシャツを発表。その後、DHLグループで国際エクスプレス輸送を運営するDHLエクスプレスのケン・アレン(Ken Allen)CEOがツイッター上で同パロディーTシャツを着用した写真をアップし、話題を呼んだ。今回のカプセルコレクションは、DHL公認のコラボレーションになった。

アレンCEOは、「(このコラボは)DHLがグローバルに認知された価値あるブランドと認められた証だと捉えている。『ヴェトモン』のデザインは物流において “グローバルにファッションとeコマースをサポートする”というDHLの役割を印象付けるもの。また、ファッション業界に対する我々のコミットメントと、DHLが常に時代の流れに対応した存在であることを象徴している」とコメントしている。

白Tシャツを使ったシンプルなモノトーンコーデ

白Tシャツを使ったシンプルなモノトーンコーデに物足りなさを感じるのであれば、ネッカチーフをプラスワンしてみるのはいかがだろうか?小物一つでも顔周りが装飾的になるため、物足りなさを払拭するのに効果はテキメンだ。直近のピッティウオモでもネッカチーフを取り入れている男性が非常に多く見られ、旬度が高いというのも魅力的。色はブラックをチョイスして白Tシャツとコントラストを効かせればより効果的に。

ビッグシルエットがトレンドとして人気を集めるなか、ただ単にオーバーサイズのアイテムを使えば良いというわけでもなくバランスの調整は必須だ。たとえばビッグシルエットのTシャツを着こなすならこちらの御仁のように、袖はロールアップ、裾はだらしない印象を与えないよう一部もしくは全体をタックインすると、すっきりと収まる。股上が深いサルエルパンツを合わせた着こなしもリズミカルで好バランスに。

白Tシャツを使ったシンプルなコーディネートにアクセントを加えるなら、タックインの取り入れが効果的。特に下のスタイリングで実践しているようなハーフタックインなら、よりリズムのある印象に仕上がり、パンツのプリーツディテールやウォレットチェーンなどの装飾的な要素が際立つ。白からベージュ、足元のブラウンへとつながるグラデーションも◎

無地の白Tシャツの上にレイヤードしたチェストリグや、無数のダーツにスプリットされたフラップポケットが特徴的なボトムスを合わせることで、タクティカルなムードを醸し出したスタイリングにフォーカス。こちらの御仁が着用しているチェストリグはAlyxが手がけるものを筆頭に人気を集めており、ストリートで常に注目の的となるカニエ ウェストやエイサップ ロッキーも愛用するアイテムだ。白Tシャツにブラックのチェストリグを合わせれば、上述のようなタクティカルな雰囲気を情勢できるとともに、ブラック×ホワイトのコントラストで引き締め効果にも期待できる。

ボックスシルエット気味の白Tシャツに白のペインターパンツを合わせて、男らしいシルエットを残しながらクリーンな表情を演出したメンズコーデ。足元に取り入れたライトブルーのディアドラ スニーカーがコーデの雰囲気にマッチしながらほどよいアクセントをプラスしている。こんなコーディネートなら、ゴールドをサイドフレームにあしらったサングラスも嫌味なくハマる。

こちらの御仁が着用しているのは、あえてムラのある糸を使用して織られたスラブ生地の白Tシャツ。濃淡のついたやや透け感のある表情が涼しげな雰囲気を漂わせるため、スラブ生地の白Tシャツは夏にぴったりだ。ボトムスにはドローコードが配されたゴムウェストのイージーパンツを合わせてエフォートレスに。

ヘルノの営業とマーケティングの代表を務め、自身もブランドの顔として数々のメディアに登場するガブリエレ・バルディノッティ氏の白Tシャツコーデをピックアップ。以前、白Tシャツのシンプルなスタイリングにホカ オネオネのスポーティーなスニーカーを合わせていたガブリエレ氏、直近のピッティウオモではアシックスのランニングスニーカーを合わせた白Tシャツコーデで参戦していた。シンプルで大人らしいシックな装いを、スニーカーのチョイスひとつでスポーティーに仕上げた好例だ。

白Tシャツを使ったコーディネートを大人っぽくきれい目に仕上げるなら、細いネックがおすすめ。太リブなどのネックなどと比べると繊細で品ある印象を持つため、こんなダメージの入ったコットンパンツとスニーカーを組み合わせた装いもどこか上品さを感じさせる。

やんちゃなニュアンスや肩肘はらないリラックス感でイマドキな白Tコーデを演出するなら、ほんのり肩が落ちる程度のゆとりを設けたサイズ感を選ぶのがお約束。テーパードシルエットのパンツを合わせれば、洒脱なYラインシルエットの夏コーデが完成する。直近のピッティウオモ96で散見されたネッカチーフのアクセントを加えれば、こなれ具合はさらに倍増すること間違いなし。

Tシャツ一枚で外に出る機会が増える夏シーズン。無地のTシャツも良いが、フロントにロゴをあしらったロゴTで装飾性を持たせて違いを出すのも一興だ。たとえばこちらのスタイリングでは、ヘラジカの足跡とメリケンサックをモチーフにしたムースナックルズの白ロゴTを取り入れ。アクセサリーもほどほどに、Tシャツにイージーパンツ、スニーカーを合わせたシンプルなコーディネートがロゴデザインによって装飾的に。大胆でキャッチーなデザインであればあるほど「そのTシャツどこの?」と聞かれることも増えるかも?

穴が開いた透け感のある見た目も通気性のある着心地も、清涼感という点においては右に出るものがないメッシュ素材のTシャツ。下のスタイリングではメッシュ製の白Tシャツにネイビーのドレスパンツを合わせて夏らしいドレカジスタイルに。白Tシャツコーデをスポーティーかつ清涼感たっぷりに仕上げるなら、メッシュ素材のアイテムを選んでみるのも面白い選択肢だ。透けが気になってメッシュTシャツの一枚使いはハードルが高い…という方は、開襟シャツなどのインナーとしてレイヤードしてチラ見せするのも◎

タイトシルエットの白Tシャツにルーズフィットのチノパンを合わせてメリハリをつけたシンプルな着こなし。シンプルだからこそウエストに垂らしたベルトや重ね付けしたブレスレットが、アクセントとしてしっかりと効いている。チノパンにリンクさせるような、テンプルがベージュのサングラスを選んだアイテムチョイスも◎

まつゆう*の私物やオススメアイテムが「パスザバトン」で販売

スマイルズの「パスザバトン(PASS THE BATON)」は、ブロガーのまつゆうの私物などをオンラインストアで26日正午12時から販売する。思い出の洋服や小物を始め、ブログ「まつゆう personal media」で掲載した商品、著書で紹介したアイテムなど、本人コメント付きでラインアップする。

まつゆう*は、今回の販売について次のようにコメントしている。

私は、洋服、靴や小物が大好き。
自分のことはおしゃれだとは思ってはいないけれどね。
ブログでファッションを提案したり、
モデルさんに着てもらって写真を撮ったり、
お仕事で衣装として着たり。
実際、プライベートで着る服はとてもベーシックだけど
お家のクローゼットの中は、カラフルで可愛くて
まるでワンダーランドみたい。
ちょっとづつ、可愛いものを集めていたら気づいた時に
1部屋まるまるクローゼットになってしまいました。
大切で手放したくないお洋服や小物たち。
だけど、そうもいっていられない。
ある日、フリーマーケットにチャレンジしてみたけれど
素敵な女の子に連れ帰って貰えたらどんなに安くたって気分がイイ。
だけど業者さんなどにやすーく値下げ交渉をされてしまって、
大切なアイテムをこんなかんじで手放すのは切ない。って思ってしまいました。
そんな時、「PASS THE BATON」と出会ったんです。
大切なものを、 「渡す人の顔が見える。相手の声が聞ける。」
そんな人と人との心のバトンを繋ぐ素敵なお店。
私のブログに掲載した衣装、私服、旅で見つけた可愛いものたち。
大切な大切なものたちを、ブログとネットを使って
PASS THE BATON!!!

まつゆう*のクローゼットから、
あなたのクローゼットへ。
大切なものが語り継がれますように。

まつゆう*は、1993年からモデル活動を始め、1998年に独自の”可愛いカルチャー”情報をウェブで発信し、「ツイッター」「ライン」などをいち早く著書で紹介するなど、注目を集めるブロガー。昨年は「イヴ・サンローラン・ボーテ」の「世界の女子ブロガー11人」に唯一のアジア人として選出されたほか、「ブシュロン」のインターナショナルキャンペーンで世界のブロガー8人の1人としてコラボレーション作品を発表した。今年に入ってからも「ランコムショー・バイ・アルベール・エルバス」のアンバサダーに就任するなど活動の幅を広げている。

東京ファッション・ウイークをどう変える? アマゾン冠スポンサー就任の狙い

ジェームズ・ピータース=アマゾン ジャパン バイスプレジデント兼ファッション事業部門部門長(以下、ピータース):アマゾンはこれまで、ニューヨーク・メンズ・コレクションのスポンサーやメットガラの協賛など、グローバルにファッションを支援してきた。ファッションが好きなお客さまを持つわれわれにとって、ファッション業界をサポートすることは、自然な選択だった。消費者がオンラインであたりまえに服を買うようになった流れと同じ。どのように業界を効率よく、素早く支援し、お客さまへ還元することができるかと考え、今回の契約に至った。日本では、この規模でファッションをサポートするのは初めてのこと。

契約年数と金額は非公開にしている。長期的な契約を見込み、1シーズンで打ち切ることは予定していない。スポンサーとして、どのようにデザイナーをサポートできるかを重視する。

この契約を交わしてから、まだ90日足らず。今回は大きく変更はせずに、これまでJFWOが採用してきた形式を踏襲する。新たな施策は、21、22日に表参道ヒルズで開催する「ユイマナカザト」のインスタレーションだ。同ブランドがパリで発表したコレクションを東京で披露する機会をサポートする。メイクはAFWTのスポンサーになった資生堂が行う。このようなコラボレーションでファッション・ウイークを進化させることができると期待する。

若手デザイナーのサポート体制については検討段階にある。既にアマゾンには、デザイナーを国際的にサポートできる力がある。例えば、彼らが商品を売りたいと考えていたら、アマゾンで今すぐにでも販売が可能だ。

そのようなページも検討予定だ。しかし、デザイナーが商品の販売を希望するのであれば、われわれには準備がある。一方、出店を強制することはない。ルールを作るのではなく、デザイナーたちの助けになりたいと考えている。

日本語の他に英語と中国語(簡体字)でもショッピングができる。つまり、日本人以外でも英語と中国語を話す人であれば世界中で買い物を楽しむことが可能だ。日本にも多くの有能なデザイナーがいて特に若手デザイナーはもっと世界に知ってもらう機会を設けるべきと考える。その壁を乗り越えるために、アマゾンがデザイナーたちをどのように支えていけるかが課題だ。

アマゾンには対応できる体制が整っているし、ショーを開催したその日中に商品を届けることだってできる。もし、この形式でショーを行いたいと考えるブランドがあれば、いつでもドアを叩いてほしい。アマゾンはよろこんでそのドアを開く。

「シャネル」がフレグランス「チャンス」でダンスオーディション実施

シャネル(CHANEL)」は、人気フレグランス「チャンス(CHANCE)」のイベントを3月30日~4月7日に東京・新宿のルミネ0で催す。長年シャネルの広告に携わっている仏アーティストのジャン=ポール・グード(Jean-Paul Goude)による歴代作品を展示するほか、会場内にはブティックを設け、6月に発売する「チャンス オー タンドゥル コフレ」を先行販売する。「チャンス オー タンドゥル パルファム」とオリジナルポーチのセットで、価格は1万3000円。数量限定でなくなり次第終了となる。

またイベント会場では、今年1月に公開された「チャンス」のCMを再現したダンスオーディションも開催する。ダンス好きだというグードが手掛けた同CMは、“ダンスオーディションで4人の女の子がチャンスをつかむ”というストーリー。オーディションはその世界観を再現し、合格者4人を選出してパリ旅行に招待するというもので、審査にはグードも名を連ねる。3月22日から参加者80人を募集し、4月1~6日に予選、イベント最終日の7日に決勝戦を行う。オーディションの告知動画にはブランドアンバサダーでモデルのKoki,が出演する。

ジャン=ポール・グードは、1960年代初頭にイラストレーターとしてパリで活動をスタート。写真や映像、ダンス、グラフィックデザインなど多岐にわたり活躍する。シャネルとの協業は90年の男性用フレグランス「エゴイスト(EGOIST)」から始まり、これまでに「ココ(COCO)」や「シャネル N゜5」などのキャンペーンを手掛けたほか、2002年から現在まで「チャンス」のプロモーションに携わっている。昨年11月には東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)で作品の展覧会を行い、告知動画にはKoki,を起用。オープニングパーティーにはモデルで女優の山田優や鈴木えみらが訪れた。

モンクレール1952クラシックをポップに昇華

モンクレール Tシャツ コピー」は、世界的クリエイターとのコラボコレクション「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の2019年春夏第2弾として、“2 モンクレール 1952”を1月31日に世界同時発売する。一部の「モンクレール」店舗およびセレクトショップで取り扱う。

今回、メンズコレクションではアーティストのヘイ・ライリー(Hey Reilly)と協業。グラフィカルなカラーの切り替えが特徴的なブルゾン(26万7000円)や「モンクレール」の巨大なレタリングプリントのスエット(7万7000円)など、ポップで都会的なデザインを打ち出した。

ウィメンズでは、「MONCLER」のつづりを分解して全面に散りばめたマルチカラーのジップアップブルゾン(22万9000円)とアシンメトリーのプリーツスカート(32万5000円)のセットアップなど、定番のワードローブをベースにデザインやシルエットに遊び心を加えたラインアップとなっている。

モンクレールの創業年である1952年に由来する“2 モンクレール 1952”は、2018-19年秋冬にスタート。「モンクレール」のデザインチームが手掛け、同ブランドのクラシックな要素を凝縮しモダンに昇華させたコレクションとなっている。

「シュプリーム」が日本人鬼才アーティスト、セキンタニ・ラ・ノリヒロとコラボ

シュプリーム(SUPREME)」は5月4日、日本人コラージュアーティストのセキンタニ・ラ・ノリヒロ(Sekintani La Norihiro)とのコラボコレクションを発売する。東京・渋谷をはじめとした「シュプリーム」直営店と公式サイト、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)などで取り扱う。

セキンタニ・ラ・ノリヒロは、1979年大阪生まれのコラージュアーティスト。異形の形をした人や内臓、性器、ドクロなどをモチーフに、奇抜でサイケデリックなカラーリングの作品を20年以上にわたり発表。ヨーロッパを中心にアンダーグラウンドシーンで“鬼才”として支持を得てきた。

今回のコレクションでは、セキンタニのアートワークを全面にプリントしたコーチジャケットとパンツのセットアップ、スエットをはじめ、同じくアートワークを背面に、“シュプリーム”の文字を前面にプリントしたTシャツなど、全9型をラインアップ。どれもセキンタニの世界観が落とし込まれたアイテムに仕上がっている。

なお、セキンタニは自身のツイッターで同コラボコレクションについて「面白くないですか?僕は面白いと思います」と綴っている。

「ビームス 六本木ヒルズ」の店舗を公開 カジュアルからドレスまでビームスらしいスタイルを提案

ビームスは25日、最大規模となる「ビームス 六本木ヒルズ」を27日のオープンに先駆けて関係者に公開した。六本木ヒルズ ウェストウォーク2、3階で、「ザラ(ZARA)」の跡地になる。2階(面積約400平方メートル)にメンズとウィメンズのカジュアルを、3階(約600平方メートル)にメンズとウィメンズのドレスを展開。同店舗からデビューするブランドや日本を含めた世界中のブランドとコラボレーションしたエクスクルーシブアイテムを数多くそろえる。また、トルソーを約80体使用し、コーディネート提案していることも特徴だ。

メンズ・カジュアルでは、同店舗でデビューする日本発「ザ グローラー ビルト(THE GROLAR BILT)」をエクスクルーシブで展開し、ボーダーのリバーシブルカットソー(1万5000円)などをそろえる。その他、同店のロゴ「BEAMS ROPPONGI」を施したスエット(8000円)、Tシャツ(4000円)、キャップ(4000円)や、「ホワイツビル(WHITE BILLE)」とコラボし、スクリーンデビューして90周年のミッキーマウスを施したスタジャン(7万2000円)、「ビームス プラス(BEAMS +)」と「ブリーフィング(BRIEFING)」がコラボしたグレーのキャリーバッグなどを提案する。

ウィメンズ・カジュアルは「レイ ビームス(RAY BEAMS)」と「ビームス ボーイ(BEAMS BOY)」をそろえる。打ち出しコーナーで大阪に店舗を構えるビンテージショップ3店舗とコラボし、約700点のビンテージアイテムを訴求。その他、シューズ&バッグブランド「マリアム ナッシアー ザデー(MARYAM NASSIR ZADEH)」や「バズリクソンズ(BUZZ RICKSON’S)」などのエクスクルーシブアイテムを展開する。

3階のメンズ・ドレスでは、「ヘルノ(HERNO)」のポップアップを開催し、色別注したウィメンズダウン(7万8000円)や、シルクカシミヤを素材別注したメンズダウン(35万円)をそろえる。その他、「パラブーツ(PARABOOT)」の別注や、「タリアトーレ(TAGLIATORE)」のエクスクルーシブのセットアップなど。ウィメンズは、「アキラナカ(AKIRA NAKA)」のポップアップを開催。別注5型を展開し、同店舗で1カ月先行発売する。その他、ビンテージコーナーも設置し、ハイブランドのバッグやアクセサリーのビンテージアイテムを打ち出す。

同店舗について設楽洋・社長は「私自身、これまでファッション関係者だけでなく、ITや音楽関係を含めた多くの方々とおつきあいをする中で、さまざまなことのボトムと頂点を知ることができた。その中で、海外では無名でもそのクリエイティブな才能にお金をつぎ込む文化があるが、日本にはまだそこまでないと実感している。この六本木ヒルズの店舗では、 “ハイ”をテーマに、スタイル、ファッション、クオリティー全てにおいて新しい形のプレステージを発信する。ビームスにとって新しいトライアルだ」と語った。さらに、「六本木ヒルズには競合他社のセレクトショップが並ぶが、売り上げ一番店になるという考えではなく、影響力のある、時代が変わる、記憶に残る店にしたい」と意気込んだ。

「リーボック」がヴィクトリア・ベッカムとの初のコレクションを発売

「リーボック(REEBOK)」は23日、ヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)との初のコラボコレクション“リーボック x ヴィクトリア・ベッカム(Reebok x Victoria Beckham)”を公式サイトで発売した。25日からは、伊勢丹新宿本店とバーニーズニューヨーク銀座店でも取り扱いを開始する。両者は2017年11月にパートナーシップを締結していた。

同コレクションでは、ヴィクトリアの美学であるミニマルスタイルをベースに、リラックスしたムードのデザインと機能性を融合し、スポーツウエアを新たな視点で表現する。

ファーストシーズンとなる19年スプリングコレクションは、ロサンゼルスとロンドンで過ごしたヴィクトリアの経験をインスピレーション源に、カリフォルニアのイメージとロンドン仕立ての洗練をミックスした。キャメルやシルバー、グレーなどのシーズナルカラーに、サンセットオレンジとブラック、ホワイトをキーカラーとして使用。くるぶしまで隠れるニットアッパーのスニーカー(3万5000円)、切りっ放しデザインの袖口が特徴のオーバーサイズフーディー(2万8000円)、ボンバージャケット(5万円)、ハイウエストタイツ(1万6000円)などをそろえた。各アイテムには、“Reebok”と“VB”が重なりあったデザイン、90年代の「リーボック」を象徴するベクターロゴと“VB”が組み合わさったデザイン、ベクターロゴと“VB”が並んだデザインの3種類のグラフィックをあしらった。

ヴィクトリア・ベッカムは、デザインについて「一つ一つのアイテムは動きに対して柔軟に適応するようにデザインし、最適なワークアウトをすることを考えて創ったが、それと同時にファッションのいかなるアイテムともマッチする流行にも即したアイテムを作り上げるということも重視した」と語った。

元プロデューサーらが語る次世代韓国カルチャー

韓国のエンターテインメントプロダクション「エクシス(AXIS)」は、これまでの韓流ムーブメントとは異なる道を進む。BIGBANGや、先日「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」にも出演したBLACKPINKなど人気K-POPグループを抱える韓国大手YGエンタテインメント(YG ENTERTAINMENT)の元クリエイティブディレクターであるSINXITY(シン・シティ)が独立し、韓国IT大手のネイバー(NAVER)から出資を受け、2018年2月末月に設立した。4月17日にはボーイズクルーambitious ambitionのメンバー、LOGANとelanが個々に4タイトルのデビューシングルを、また所属アーティストKATIEが新しいシングルをリリースし、日本での本格展開もスタートしたばかりだ。

ambitious ambitionはいわゆるK-POPグループのスタンダードとは異なり、音楽だけでなく雑誌の発刊、俳優からプロデューサーまでがそろうマルチクリエイター集団を名乗っており、さらにはファッションマガジン「アンビシャス アンビション(ambitious ambition)」を刊行するなど、従来の音楽グループとは異なる独自路線を行く。またKATIEも米国の人気ラッパー、タイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)と新曲でコラボするなど、韓国にとどまらない活動を行う。「エクシス」のSINXITY創業者と、ambitious ambitionクルーのLOGAN、elanに、この先の“韓流Zウエーブ”ムーブメントについて話を聞いた。

独立して「エクシス」を立ち上げた理由は?

YGでは取締役でクリエイティブの最高責任者、またブランド戦略最高責任者として経験を積んだ。アーティストプロデュース以外にもさまざまなクリエイティブコンテンツを作り、多くのクリエイターにいい環境を与えたいと思ったことが理由。

ネイバーから出資を受けた経緯は?

ネイバーとはYGからの付き合いで、両者が協業したプロジェクトを私が担当していた。YGのヤン・ヒョンソク代表が独立の際にネイバーに推してくれ、またネイバーがIT会社、プラットフォームとして世の中に貢献したいと考えるビジョンが私たちと一致して出資してもらった。ヤン代表は投資の話だけでなく、独立する際にも「すぐに起業したほうがいい」とアドバイスをしてくれましたし、YGの練習生だったKATIEが「エクシス」からデビューすることも後押ししてくれた。

「エクシス」が芸能事務所ではなく“クリエイティブプラットフォーム”を名乗るのはなぜ?

私たちは所属クリエイターや外部のクリエイター、アーティスト、他媒体とも協業してコンテンツを作りたいと思っている。ambitious ambitionとKATIEは「エクシス」という環境を使ったプロジェクトとして、象徴的なアーティストだ。

つまり、クリエイターたちの“ハブ”になる形だ。

そう。またそれだけでなく、「エクシス」が持っている環境をプラットフォーム化して、外部のクリエイターやアーティストにソリューションとして提供するビジネスを考えている。

阪急西宮ガーデンズが増床 教育と子育て支援でさらなる集客

阪急西宮北口駅前の大型ショッピングセンター(SC)「阪急西宮ガーデンズ」が、子育て世代の女性に照準を合わせて21日に増床オープンする。

今月開業10周年を迎えるにあたり、既存施設を「本館」と名称変更して改装を実施。クリニックモールと立体駐車場で構成する「別館」を10月1日に先行オープンしたのに続き、これまで本館と駅をつないでいた連絡デッキの一部を取り込む形で地下1階・地上10階の「ゲート館」を11月21日に開業して、3館体制にする。

ゲート館の総事業費は約40億円。延べ床面積約1万1600平方メートルに、大学、学習塾やクリニック、飲食店など13店舗が出店する。本館で不足気味だった飲食テナントを導入するとともに、地域住民の生活に必要な機能を持たせる。 

運営する阪急阪神不動産の若林常夫・社長はSCによる街作りの側面を強調する。「(親会社の)阪急阪神ホールディングスが掲げる2021年度までの中期経営計画のなかで大きなテーマの一つとなるのが、関西で一番住みやすい沿線にすること。ゲート館の開業はこのビジョンを実現するための一環。住宅情報サイトのランキングでは、西宮市は13年から毎年、関西で一番住みたい町として評価されている。これをさらに発展させていきたい。同時に、待機児童の問題など新たな課題が浮上してきているので、そうしたニーズに応える施設を目指した」。ゲート館の開業に合わせて、鉄道の高架下に認可保育と学童保育の施設も12月初旬に開く予定だ。

ゲート館は「教育」「子育て支援」「立ち寄りスポット」の3つをテーマにテナントを構成。文教住宅都市としての側面をさらに強化する目的で、7〜10階に関西学院大学の新キャンパスを誘致したほか、5〜6階には、西宮を中心に幼児から社会人までを対象とした総合教育を実践する学習塾「アップ教育企画」が入り、科学実験教室「サイエンスラボ」やレゴブロックを教材にプログラミング的思考などを育む「レゴスクール」、英会話教室「アナップ」、個別受験指導「個別館」など6教室を開校する。

子育て支援を目的とするテナントとしては、不妊治療や出生前診断を中心とした女性専門クリニック「レディース&ARTクリニック サンタクルス」が1階に入る。診療だけでなく妊活から育児相談、離乳食教室まで行なう他、併設したカフェではさまざまなイベントを開催し、子育てママをサポートする。4階には「ABCクッキングスタジオ」と女性専用フィットネススタジオ、ヘアサロン「K-two」が入る。

駅改札から本館への連絡通路でもある3〜4階は2層の吹き抜け空間とし、曲線や揺らぎをデザインに取り入れることで、ふらっと寄り道したくなる雰囲気を演出する。3階には、イタリアンベースの人気カフェレストラン「グッドスプーン(GOOD SPOON)」が兵庫県初出店となったほか、アップルパイ専門店の先駆け的存在「グラニースミス アップルパイ&コーヒー(GRANNY SMITH APPLE PIE&COFFEE)」も関西1号店を最大規模で出店する。

阪急西宮ガーデンズは来館者数が約2005万人(18年3月期)、売上高が約796億円(17年3月期)と西日本屈指の規模で、08年の開業以来右肩上がりで成長が続いている。同SCの三輪谷雅明・館長は「百貨店(西宮阪急)と映画館(TOHOシネマズ)が入り、幅広い年代層の集客に寄与したことが大きい。また、ゆったりと買い物ができる空間や屋上ガーデンなどの店舗環境も評価された」と話している。

世界の逸品を現地取材でお届けする「ワールド・ニュース・レポート」

12月13日(土)の次回の「ファッション通信」は、世界の逸品を現地取材でお届けする「ワールド・ニュース・レポート」を放映します。

ベルギー王室御用達のバッグブランド「デルヴォー(DELVAUX)」の魅力を東京とブリュッセルの店舗と工房からレポートします。また、130年の歴史を誇るスイスの高級ランジェリーブランド「ハンロ(HANRO)」のクリエーションにかける情熱をひもときます。

さらに、エスプリ溢れる「エルメス(HERMES)」によるレザーのエキシビション「レザー・フォーエバー」や、「レオナール(LEONARD)」による衣装展、創立125周年を迎えた「ランバン(LANVIN)」によるアニバーサリーイベントなど、世界各国から届いたモードの話題を結集。必見のラインアップになっています。

番組ラインアップ
デルヴォー(DELVAUX)
ハンロ(HANRO)
レオナール(LEONARD)
ランバン(LANVIN)
エルメス(HERMES)

「エス・テー・デュポン」が新たに時計コレクション スタートの理由を社長に直撃

「エス・テー・デュポン(S.T. DUPONT)」は1872年創業のフランスのブランドだ。日本ではライターのイメージが強いが、起源は旅行バッグをはじめとする皮革製品であり、筆記具やカフスなども販売している。2018年には時計コレクションもスタートした。フランスでは11月から販売しており、中心価格帯は500ユーロ(約6万2500円)。金属が溶けたような意匠のダイヤルを、ドーム型のクリアケースで囲った特徴的なルックスを持つ。来日したアラン・クルヴェ(Alain Crevet)社長に時計について、またブランドの未来予想図について聞いた。

なぜ時計を作ったのか?

アラン・クルヴェ=エス・テー・デュポン社長(以下、クルヴェ):主力アイテムのライターは緻密な機構を用いており、クラフツマンシップが詰まっている。そして工房は、時計作りの聖地であるスイス国境まで車で10分の距離にある。つまり下地はある。「エス・テー・デュポン」は旅行バッグからスタートしたブランドだが、客の求めに応える形でライターや筆記具、香水など“バッグの中身”も作るようになった。時計もそういったライフスタイルに欠かせないアイテムであり、必然性を感じている。

どんな時計を作る?

たくさんの時計ブランドがあり、世の中は時計で溢れている。いずれも美しいが、似たものも多い。だから「エス・テー・デュポン」は異なるアプローチをしたい。好き嫌いは分かれるだろうが、それでよい。そうでなくては新規参入する意味がない。長い歴史と高い技術を持つ時計専業ブランドと真っ向勝負する気はなく、ルックスで提案したい。

リュウズを左側に設定しているのもルックス重視のため?

その通りだ。印象的なダイヤルの意匠が相手からも見えるようにした。

デザイン重視だから、ムーブメントもクオーツでもよいと?

ユニークなデザインを適正価格で届けたい。セカンドウオッチとして週末やパーティー、気分転換で着けてほしい。フランスでは直営店やEC、ヨーロッパ最大級の百貨店ギャラリー・ラファイエット(GALERIES LAFAYETTE)で展開中だ。日本での発売は未定だが、19年春にはと思う。フランス同様、ライターと同程度の価格としたい。

旅行バッグを起源に持つヨーロッパブランドは多い。他社との違いは?

純粋に“フランスのブランドであること”だ。エス・テー・デュポンは売り上げ約6000万ユーロ(約75億円)の小さな会社だが、ラグジュアリー・アクセサリー分野では「100%メード・イン・フランス」だ。そして、その全てが手作り。例えば、ペン1本作るのにも60時間を要する。6層にうるしを塗るからだ。ラグジュアリー・ブランドには、ベルトコンベアー式の生産体制で手間を省くところもあるが、われわれはそれをしない。

直近のビジネス状況についてカテゴリー別に教えてほしい。

要は、やはりライター事業だ。売り上げの50%を支え、今なお成長している。そして20%をバッグやレザーグッズ、20%を万年筆などの筆記具、10%をカフスやタイクリップ、ライセンスの香水で構成する。

嫌煙時代にもかかわらず、ライター事業も成長している?

喫煙者は世界で約1億人。その数は減り続けているが、われわれは喫煙者のためにライターを作っているだけではない10月に発売した細長フォルムの“ザ・ウァン(THE WAND)”はキャンドルの点火用に開発したもので、暖炉や花火にも使える。スタイリッシュなフォームだから、オブジェとしてデスクの上にあっても様になる。

地域別の状況についても教えてほしい。

ヨーロッパとアジアが40%ずつを占める。後者は参入して42年を経た日本を中心に中国、韓国がけん引する。残りの20%はアメリカやロシアなど他のエリア。

必需品ではない、嗜好品を販売することの難しさはあるか?

ライターのみならず、筆記具の市場も縮小している。若い世代はメモの代わりにスマホやタブレットを使うが、クリエイターは手で書くことが必要だ。フランスでは本物が分かる人のことを“コネッサー(CONNAISSEUR)”と呼ぶが、価値を共有できる層にきちんと訴求したい。ブランドのDNAである、これらの事業をやめるつもりはない。

シャンゼリゼ通りに新たなギャラリー・ラファイエット オープンに先駆けて全貌を公開

3月28日にパリのシャンゼリゼ通りにオープンするギャラリー・ラファイエット(GALERIES LAFAYETTE、以下ラファイエット)の新店について、その全貌が明らかになった。

1930年代に建てられたアメリカ系銀行の建物を3年かけて改修し、総面積は6500平方メートルを超える。内装はビャルケ・インゲルス・グループ(BJARKE INGELS GROUP)が手掛けており、大理石の柱の間には天井に付けられた大きなガラス箱が浮いているなど、クラシックとモダンなテイストが融合したユニークでドラマティックな空間に仕上げられている。ニコラス・ハウズ(Nicolas Houze)=ギャラリー・ラファイエット最高経営責任者(CEO)は、「店全体がインスタ映えする」と自信を見せた。

建物は4層で、地下はフードコートだ。サンドイッチやヌードルを提供する「リトル・ジアオ(LITTLE ZHAO)」や地中海料理の「リビエラ(RIVIERA)」、オーガニックカフェの「MAISIE CAFE」、そして「ル・ショコラ・アラン・デュカス(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)」などが入っている。また、1階には「キャビアカスピア(CAVIAR KASPIA)」と「ジャックムス(JACQUEMUS)」のコラボレーションで、サイモン・ポート・ジャックムス(Simon Porte Jacquemus)がデザインを担当したカフェの「シトロン(CITRON)」があり、3階には高級レストランの「ウルサン(OURSIN)」が7月にオープンする。

1階はビューティを取り扱うほか、ポップアップストア用のスペースになっている。オープン記念として、「シャネル(CHANEL)」がファッションショーの舞台をイメージしたポップアップを4月21日まで実施する。なお、同ブランドは3階にもシューズとウオッチの店をそれぞれ別に出している。

2階は新進デザイナーのブランドなどを扱う実験的な空間となっており、レザーグッズやジュエリー、スニーカーなどを販売するほか、ブランドとのコラボ商品の発売イベントなども行えるようになっている。また“バイナウ、ウエアナウ(BUY NOW, WEAR NOW)”コーナーでは、その日の天候や最近のイベントにインスピレーションを受けたアイテムを陳列する。

3階にはウィメンズとメンズのラグジュアリーブランドが入り、アパレルやレザーグッズ、フットウエア、ウオッチ、ファインジュエリーを取り扱う。その一部として、ドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)がキュレーションを行うジュエリーコーナーも設けられている。また、かつて銀行だった頃には役員室として使われていた約100平方メートルの部屋は、得意客向けのVIPサービスを提供したり、サイン会などのイベントを実施したりするスペースに改装された。毎週金曜日の午後には、ハリウッドでも活躍する有名ヘアーアーティストのジョン・ノレ(John Nollet)によるサービスも提供するという。

全体でおよそ650のブランドを取り扱うが、カテゴリー別に商品を陳列する従来の百貨店とは異なり、さまざまなアイテムが入り混じった売り場作りがされている。また、従業員450人のうち300人が インスタグラム経由で採用されたパーソナルスタイリストで、顧客にスタイルやトレンドをアドバイスするという。パーソナルスタイリストは在庫などを即座に確認できるアプリなどを活用して接客をするが、そうしたアシスタントなしで買い物をしたい顧客は、デジタル化されたハンガーによって在庫やサイズの確認ができる。ナディア・ドゥイブ(Nadia Dhouib)=ストアマネジャーは、「消費者がオンラインで買い物をする場合と同様の、柔軟でシームレスな買い物体験を提供しようと思い、商品を色やスタイル、トレンド別に陳列した。新たな発見をしつつ、買い物を楽しんで欲しい」と語った。

こうしたミレニアル世代を引き付けるための施策を行う一方で、主要なラグジュアリーブランドに長年の業界ルールを破って出店してもらうために苦労した面もあるという。例えば、シャンゼリゼ通り店にはケリング(KERING)が擁する「グッチ(GUCCI)」や「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「サンローラン(SAINT LAURENT)」が入っているが、そのライバルであるLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)が擁する「フェンディ(FENDI)」や「ロエベ(LOEWE)」も出店している。また、「ルイ・ヴィトン」はシャンゼリゼ通りに旗艦店を構えている。ハウズCEOは、「当然だが、ブランドと戦うことが目的ではない。彼らの協力を得ながら、従来とは異なる百貨店を作りたかった。最初は多少の抵抗もあったが、シャンゼリゼ通り店のコンセプトをじっくりと話し合うことで、既存のオスマン通り店などと競合することはないと理解を得られた」と述べた。

パリで仏政府への抗議行動が続く中でのオープンとなるが、シャンゼリゼ通りは16日にも激しい暴動が起きたばかりだ。そうした影響もあり、予定よりも1週間遅らせての開店となった。ハウズCEOは、「抗議行動は土曜日に行われるので、日曜日の売り上げでその分をカバーしていたが、最近はそれが難しくなってきている。顧客の65%は海外からの観光客であり、暴動のイメージが定着すると彼らの足がパリから遠のいてしまう。売り上げにも影響しており、早急に収束してほしい」と懸念を示しつつも、長期的にはシャンゼリゼ通り店が成功することを見込んでいるとコメントした。なお、同店は現地在住の顧客と観光客の割合がおよそ半分ずつと、オスマン通り店よりも現地在住の顧客が多くなることが想定されている。

なお、ギャラリー・ラファイエットは23日に上海にも店舗をソフトオープンした。5層2万5000平方メートルの新店は商業施設L+MALL内に位置し、13年にI.Tグループとのジョイントベンチャーでオープンした北京店に次ぐ中国2店目だ。同社は2025年までに10店体制10億ユーロ(約1240億円)ビジネスを狙っている。

マルジェラやラフの初期作品も 「TH」がロナルド・ストゥープスの写真展を開催

堀内太郎によるブランド「TH」は2月16日まで、ベルギー・アントワープを拠点にする写真家ロナルド・ストゥープス(Ronald Stoops)の写真展「WORK RONALD FRIENDS 1980s – 2018」を東京・神宮前のギャラリー38で開催している。

ストゥープスは1980年代にモデルとして活動後、友人のマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)の誘いでカメラマンに転身。初期の「メゾン マルタン マルジェラ(MAISON MARTIN MARGIELA)」をはじめ、ラフ・シモンズ(Raf Simons)、ヴェロニク・ブランキーノ(Veronique Branquinho)、オリヴィエ・ティスケンス(Olivier Theyskens)らアントワープ出身のデザイナーたちの作品のイメージ撮影を担ってきた。妻はメイクアップアーティストのインゲ・グロニャール(Inge Grognard)。ストゥープスは「TH」の18-19年秋冬のデビューシーズンからイメージビジュアルを撮影している。

同展はストゥープスの初来日を記念して堀内が企画・ディレクションし、ストゥープスの80年代からの作品16点を展示販売している。壁には、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)が制作していた雑誌「BAM! Magazine」(1988年)でマルタン・マルジェラの従兄弟の3兄弟が被写体になった作品や、初期の「メゾン マルタン マルジェラ」のスタッフやモデル、友人を写した1枚や、「ラフ・シモンズ」のセカンドコレクションで印象的な、疾走する少年たちなどのモノトーンのビジュアルを巨大プリントにしてディスプレー。空間を利用して写真の躍動感を表現している。

ストゥープスは2月1日に行われたオープニングレセプションで「タロウは優しく、魅力的なデザイナーだ。彼がアントワープ王立美術アカデミーの学生だった頃に『卒業作品のルックブックの撮影をしてほしい』と電話をもらってから、12年以上の付き合いになる。今、一緒に仕事ができてとても楽しいし、今後も協力していきたい。彼の成功を心から願っている」と語った。

ギャラリー内では、ストゥープス単独では初となる写真集「work ronald friends ronald stoops 1980s – 2018」(4800円)や、作品をプリントしたTシャツ(8000円)やパーカ(1万6000円)なども扱っている。

時間:12:00〜19:00
会場:ギャラリー38
住所:東京都渋谷区神宮前2-30-28

伊勢丹新宿の夏セール初日、開店時の行列は前年の4割減 他店と横並びスタートが影響か

伊勢丹新宿本店は29日、例年より約2週間前倒しとなる夏のクリアランスセールを開始した。日差しが強く、気温が30度近くに上昇する中、建物を取り囲むように行列が延びていき、開店時刻の10時には約4000人(同店発表)に達した。だが、昨年夏(7月12日)の約6400人に比べて4割近く減ったことになる。6年ぶりに他の百貨店と横並びのセール開始で客が分散した。同社では7月27日開始の第2弾セールも計画しており、トータルで夏商戦の底上げを図る。

開店時の行列こそ減ったものの、開店後すぐに1階「プラダ(PRADA)」のバッグ売り場、3階「サカイ(SACAI)」に 入店待ちの数十人の行列ができた他、2階の婦人靴売り場、3階のクローバーショップ(大きいサイズの婦人服売り場)も大勢の客でごった返していた。メンズ館では1階のシャツ・ネクタイ売り場、2階のインターナショナルクリエーターズでまとめ買いする男性客の姿が多くみられた。

セール開始の前倒しについて顧客からは歓迎の声が多い。浦和から来た女性は「この時期にすぐに着られる服を安く買えるのはうれしい。これまで(7月中旬開始)は少しタイミングが遅かったように思う」と支持する。また、9時から並んでいた別の女性は「他のデパートと同じタイミングになったけど、やはり伊勢丹は品ぞろえが別格。迷わずここに来た」と話した。

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、2012年夏からセール開始を他社よりも約1〜2週間後ろ倒ししてきた。衣料品の販売不振に伴い、00年以降、百貨店やショッピングセンターのセールは早期化した。結果、セールまで買い控える顧客が増え、正価(プロパー)で服が売れなくなる悪循環に陥った。同社は需要のピークに適正価格で販売することで、顧客の価格への信頼を取り戻そうとした。

だが、他の百貨店が追従せずセール開始の足並みがそろわなかった。またショッピングセンターやECでは、セール早期化や実質値引きといえるポイント還元が氾濫する中、効果は限定的に終わった。

今回から三越伊勢丹HDは春・初夏物を6 月29日から、盛夏物を7月27日からという二段構えのセール態勢で需要を喚起する方針転換に踏み切った。夏のセールの売り上げシェア自体も縮小傾向にあるため、この時期にプロパーで販売できる商品の強化にも乗り出す。

HERE’Sが話題の韓国ミュージカルにご招待

デイリーからオフィスカジュアルまで、リーズナブルにおしゃれライフを楽しめるHERE’S(ヒアーズ)が、ホットなミュージカルを見れちゃうキャンペーン“GO! MUSICAL CAMPAIGN!!”を開催。韓国で話題のコメディミュージカルに23組46名様をご招待!

“GO! MUSICAL CAMPAIGN!!”は韓国を中心にアジアの良質なミュージカルを発信するアミューズ・ミュージカルシアターとのコラボレーションによりスタート。今回のキャンペーンでは韓国の人気ミュージカル『僕らのイケメン青果店〜チョンガンネ〜』のSS席チケットをドンとプレゼント! サブタイトルにもなっているイケメン青果店のチョンガンネ(独身男)の実話をもとにした青春サクセスストーリーは、明るい歌とダンスで進行されるので初めてミュージカルを見る人でも気軽に楽しめるはず♪

7月10日から25日までの期間中、対象店舗にて2,500円(税込)以上お買い上げの人に応募はがきをプレゼント(応募はがきがなくなり次第終了)。ファッションとミュージカルをリンクさせた芸術の秋にぴったりなキャンペーンをお見逃しなく!

『僕らのイケメン青果店〜チョンガンネ〜』
at アミューズ・ミュージカルシアター
date. 2019.6.28– 8.20
add. 東京都港区六本木5-11-12
tel. 03-5414-3255

【対象店舗】
ラゾーナ川崎プラザ

open. 10:00~21:00
add.  神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ 3F
tel.  044-874-8481
東急プラザ 表参道原宿

open. 11:00~21:00
add.  東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ表参道原宿 3F
tel.  03-3408-2760
サンシャインシティアルパ

open. 10:00~20:00
add.  東京都豊島区東池袋3-1-2
サンシャインシティ専門店街アルパ B1F
tel.  03-3983-0004
ららぽーとTOKYO-BAY

open. 10:00~20:00(月~木)
10:00~21:00(金土日祝)
add.  千葉県船橋市浜町2-1-1
ららぽーとTOKYO-BAY 南館1F
tel.  047-437-7250

個性的に振り切れ!ネオングリーンスタイル特集

暖かい季節を迎えるとカラーアイテムスタイルがストリートに溢れてくる。なかでもネオングリーンはマークして。いち早く注目カラーを取り入れたファッショニスタをキャッチ。  
ブラック×ネオングリーンの組み合わせはトライしやすい。定番のブラックをメインにコーディネイトすることで“いつも通り”な雰囲気が演出できるから、自分らしく着こなせる。ロングブーツと網タイツの合わせ方もクール。 ブラック×ネオングリーンの組み合わせはトライしやすい。定番のブラックをメインにコーディネイトすることで“いつも通り”な雰囲気が演出できるから、自分らしく着こなせる。ロングブーツと網タイツの合わせ方もクール。 イエロー寄りのネオングリーンを思い切って全身で取り入れたスタイルは個性的。バッグやシューズはベーシックカラー&クラシックなデザインで揃えることで、きちんと感も出せるかる品よくまとまる。
イエロー寄りのネオングリーンを思い切って全身で取り入れたスタイルは個性的。バッグやシューズはベーシックカラー&クラシックなデザインで揃えることで、きちんと感も出せるかる品よくまとまる。 チャレンジングなカラーアイテムはポイント投入ならコーディネイトしやすい。プレーンなパンツルックには、スカーフのように取り入れたストールやインパクトあるスニーカーの小物使いでオリジナリティを。
チャレンジングなカラーアイテムはポイント投入ならコーディネイトしやすい。プレーンなパンツルックには、スカーフのように取り入れたストールやインパクトあるスニーカーの小物使いでオリジナリティを。 スネーク柄×ネオングリーンのドレスとガウンのコーディネイトはインパクト大! 1枚で十分存在感があるから小物はスタイルになじみやすく、ドレスにも引けを取らないデザイン性があるものを合わせて。
スネーク柄×ネオングリーンのドレスとガウンのコーディネイトはインパクト大! 1枚で十分存在感があるから小物はスタイルになじみやすく、ドレスにも引けを取らないデザイン性があるものを合わせて。 ホワイトコーデにパステル調のネオングリーンのアウターが爽やかでクリーンな印象。サイバーな雰囲気のサングラスやスネーク柄のバッグなど、小物使いで辛口なエッセンスを取り入れて。
ホワイトコーデにパステル調のネオングリーンのアウターが爽やかでクリーンな印象。サイバーな雰囲気のサングラスやスネーク柄のバッグなど、小物使いで辛口なエッセンスを取り入れて。 ボディスーツのようにフィットするセットアップに、同系色のガウンをレイヤードしたスタイルがユニーク。オレンジカラーのバケツバッグとのカラー合わせもおしゃれ。足元にはスニーカーをインしてストリートなエッセンスをプラス。
ボディスーツのようにフィットするセットアップに、同系色のガウンをレイヤードしたスタイルがユニーク。オレンジカラーのバケツバッグとのカラー合わせもおしゃれ。足元にはスニーカーをインしてストリートなエッセンスをプラス。 フレアパンツはデザインや色使いで今年らしくアップデート。その他をブラックやベージュとベーシックカラーでまとめたことで、パンツが際立つコーディネイトに。PVC素材のジャケットやバッグもセンスあり!
フレアパンツはデザインや色使いで今年らしくアップデート。その他をブラックやベージュとベーシックカラーでまとめたことで、パンツが際立つコーディネイトに。PVC素材のジャケットやバッグもセンスあり! 鱗のように輝くダウン素材のバッグは、トレンドカラーをチョイスしてブラックコーデのアクセントに。アウターとの素材合わせにもこだわりを感じる。足元はホワイトブーツで軽やかさを演出。
鱗のように輝くダウン素材のバッグは、トレンドカラーをチョイスしてブラックコーデのアクセントに。アウターとの素材合わせにもこだわりを感じる。足元はホワイトブーツで軽やかさを演出。 ユニークなシルエット、質感のアウターはどこかフェアリーテイストでファンシーな雰囲気。その襟元とスカート、チップスとブーツなど、色合わせを意識することで全体にまとまりが出せる。
ユニークなシルエット、質感のアウターはどこかフェアリーテイストでファンシーな雰囲気。その襟元とスカート、チップスとブーツなど、色合わせを意識することで全体にまとまりが出せる。 プリントTシャツのストリート感あるコーディネイトに、ネオングリーンの透け感あるワンピースをレイヤード。一気にユニークさが高まり、個性的なコーディネイトが完成する。首掛けしたウォレットバッグもナイス!
プリントTシャツのストリート感あるコーディネイトに、ネオングリーンの透け感あるワンピースをレイヤード。一気にユニークさが高まり、個性的なコーディネイトが完成する。首掛けしたウォレットバッグもナイス!